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『夫婦』が登録されているミステリ小説



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全9件 1~9 1/1ページ
東野圭吾:秘密 (文春文庫)
S 7.97pt - 8.03pt - 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

スコット・トゥロー:新装版 推定無罪 (上) (文春文庫)
A 8.00pt - 7.33pt - 4.48pt

地方検事選挙が白熱する街で、女性検事補が殺害された。検事として捜査を指揮することになったわたしには、ひとつ秘密があった。

ギリアン・フリン:ゴーン・ガール 上 (小学館文庫)
B 7.75pt - 6.91pt - 3.73pt

ニックは三十四歳、ニューヨークで雑誌のライターをしていたが、電子書籍の隆盛で仕事を失い、二年前、妻エイミーとともに故郷ミズーリに帰ってきた。

天藤真:殺しへの招待 (創元推理文庫―天藤真推理小説全集)
B 7.67pt - 7.80pt - 3.50pt

わたしは夫であるあなたを殺します。女であれば誰しもが夫に抱く憎悪が、殺人にまでふくれあがったからです……。

宮西真冬:誰かが見ている (講談社文庫)
C 8.00pt - 6.00pt - 3.27pt

第52回メフィスト賞受賞作 ある夕方、保育園から榎本千夏子に一本の電話が入った。

ポーラ・ホーキンズ:ガール・オン・ザ・トレイン(上) (講談社文庫)
B 6.50pt - 6.17pt - 3.78pt

夫と離婚し、酒浸りの日々を送るレイチェル。

西村偉人:薔薇の柩
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

子供の頃から不思議な体験を重ねた主人公・村井は「死」は終わりではなく次に始まる「生」への扉だと信じるようになる。

藤石波矢:昨夜は殺れたかも (講談社タイガ)
D 6.00pt - 6.00pt - 3.67pt

今日も二人は"殺し愛" 夫と妻の視点に分かれ気鋭の著者二人が競作する、予測不能なラブサスペンス! 平凡なサラリーマン・藤堂光弘。

連城三紀彦:明日という過去に (幻冬舎文庫)
- 0.00pt - 10.00pt - 3.50pt

2組の夫婦に秘められた背徳の過去。東京とスイスを結ぶ往復書簡が織りなすレターロマネスク。


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